“さいはて”の地で、山と海に一体化した モダンアートを楽しむ!

作品No.03 深澤孝史「神話の続き」。大陸からの漂着物を神とする信仰も 石川県珠洲市、人口約1万4000人。過疎化が進み、日本で一番人口が少ない市であるが、ただいま「奥能登国際芸術祭」を開催中だ。人口は少ないが、美しい里山、里海、おいしい魚介類、素朴で優しい人々が魅力。今や地方の芸術祭がめじろ押しだが、市民の半数以上が目にしているという、今もっともホットなモダンアートを見に行った! No.3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE