演歌歌手青木美保、復帰7年目「悲恋の女王」目指す

新曲「花海棠」を披露する青木美保 演歌歌手青木美保(50)が10日、都内で新曲「花海棠(はなかいどう)」発表会に出席した。 同曲はかなわぬ恋に自ら身を引く女性の悲恋を歌った曲で、前作「秋燕」に続く悲恋ものとなった。「『悲恋の女王』を目指せと言われています(笑い)」と話したが、「花海棠は曲調も(秋燕とは)違って、しっとりとした雰囲気になっていると思います」。 00年に「けいれん性発声障害」を発症し1

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