小室哲哉、KEIKO倒れて6年「毎日、一喜一憂」

小室哲哉(左)とKEIKO(写真は2008年5月31日) 音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が、療養中の妻でglobeのボーカルKEIKO(45)がくも膜下出血で倒れてから約6年間を振り返った。 小室は10日、自身の最近の姿を撮した写真をツイッターで複数公開。「すこし自分、寂しそう。たくさん、笑いたいときもある」と心境を明かし、「家から歌声が消えて6年かあ。毎日、一喜一憂の人生。みんなも、きっと

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