斉藤由貴より悲惨すぎる! 不祥事でCM契約を破棄された芸能人6人がはらった代償!

※イメージ画像:斉藤由貴 『ETERNITY』(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)  妻子ある50代の医師との5年にわたるW不倫を認めた女優・斉藤由貴。このため、来年1月スタートのNHK大河ドラマ「西郷どん」を降板することが発表され、さらに出演していたエミネットの飲料水「天使のララ」、KDDI「au」の2社のCMからも降板が決定。不倫騒動の代償は大きく、契約料の返還や違約金が請求される可能性

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