高橋みなみが偽名を使ってお楽しみ 毎日夢中な○○って!?

「有名税」という言葉どおり、著名人は名声の代償として、一般人にはない苦労を強いられる。プライバシーが保持されにくくなるのは代表的な事例。目深に帽子をかぶったり大きなマスクをするのはせめてもの抵抗だ。  元AKB48の総監督、高橋みなみ(26)も、私生活で偽名を使っているという。先月25日の全国ツアー千秋楽で自ら告白。「偽名」という言葉の持つスキャンダラスな響きにドキッとした。一般人ならほとんど使う

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