「オール・ユー・ニード・イズ・キル」続編製作へ

ダグ・リーマン監督(52歳)は、ファンが熱望したために「オール・ユー・ニード・イズ・キル」続編を作ることにしたそうだ。リーマン監督は、トム・クルーズとエミリー・ブラントを主演に迎えて、地球に侵略してきたエイリアンとの戦いを描いた2014年公開の第1弾を手掛けたが、公開以来ファンは続編を望んでいたという。リーマン監督はすでに続編の脚本があることを明かし、続編製作に至ったきっかけについて次のように語っ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE