松本潤、4年ぶり主演作『ナラタージュ』に感謝 「表現を広げてもらった」

高校教師と生徒として出会ったふたりが、数年後に運命の再会を果たし、決して許されぬ恋に落ちる姿を描く。大学2年生の工藤泉(有村)にかかってきた1本の電話。それは、高校時代の演劇部顧問で、学校になじめずにいた自分を救った恩師の葉山貴司(松本)からだった。再会を機に、葉山への恋心を募らせる泉だが、葉山には離婚が成立していない妻がおり……。 本作が4年ぶりの主演作となった松本は、開口一番「忘れられない作

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