高良健吾、草刈民代とのダメ親子役に「楽しかったです」

劇中で屈託のない笑顔が印象的な高良健吾  直木賞作家・角田光代の小説を実写映画化する『月と雷』の初日舞台あいさつが7日、都内で行われ、ダブル主演の初音映莉子と高良健吾、共演の草刈民代と安藤尋監督が登壇。本作で、草刈と母子役を務めた高良は「(草刈との撮影は)楽しかったです」と語り、「現場でそれほど(草刈と)ご一緒するシーンはなかったんですが、会ったときには『ああ、やっぱり親子なんだ』という気がした

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