すべての映画を破棄した国家…独裁政権下で失われたカンボジア人のアインデンティティーとは【映画で何ができるのか】

カンボジア映画界初の女性監督ソト・クォーリーカー監督の撮った、映画『シアター・プノンペン』は8月6日より名古屋・シネマスコーレ、8月13日よりシネ・リーブル梅田、桜井薬局セントラルホールほか全国順次公開中。(C) 2014 HANUMAN CO. LTD"  東日本大震災をきっかけに、過去の街並みや年中行事、家族の日常風景などを記録した映像が遺産として見直されている。せんだいメディアテークをはじ

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