【二十歳のころ 高橋惠子(2)】裸で泳ぐシーンをマスコミ集めて撮影

引退の二文字が頭に浮かんだのは、主演作第5弾「樹氷悲歌」(1971年)を撮り終えた16歳のときでした。  自分とは対照的な、きつい性格の役を演じると「自分にもこういう面があるかもしれない」と悩んだり、何か行動していても「人ってこういうときに、こんな顔するんだ」と思ったり、演じることのために生活しているような気になって。  職業病ですよね。プロ意識があったからこそなんでしょうけど、このまま成長したら

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