愛知県の 移民流入地「保見団地」を3年間撮り続けた写真家・名越啓介! 超絶ワイルド&センチメンタルな“日本の外国”の実態(インタビュー)

名越啓介写真集『Familia 保見団地』(世界文化社) 名越啓介氏/撮影・ケロッピー前田  伝説の雑誌『バースト』でデビュー、ロスのスクワッター、メキシコ系アメリカ人チカーノのギャングたちに体当たりで肉薄する撮影スタイルで、TBSの人気旅番組『クレイジージャーニー』で最もクレイジーな写真家として紹介された名越啓介が、写真集『Familia 保見団地』で第29回「写真の会」賞を受賞し、再び話題と

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE