NMB48須藤凜々花がセンターにかける思い「ほんとに時間がない」 2016/8/10 2016/12/9 12月8日掲載のインタビューでは、ラップへの並々ならぬ愛を語り尽くしたNMB48須藤凜々花。哲学、麻雀、ラップとアイドルらしからぬジャンルで次々と仕事を獲得していった須藤だが、その全てはセンターになるためだという。 -一度、『ドリアン少年』でセンターになっていますが、不本意だった? 須藤 頑張りましたけど、ほんとにがむしゃらに炎上ばかりして話題性しか無かったので…悪名でもいいから名前を広めようと