“眠りの小五郎”が眠らないで事件を解決?『名探偵コナン』

“眠りの小五郎”が眠らないで事件を解決?『名探偵コナン』 今回、江戸川コナンは、不思議な仏像の謎を解くために山里の寺を訪れていた小五郎に同行していた。本堂にある十一面観音は誰も触っていないのに勝手に横や後ろを向くことがあり、仏像がそうなった後は必ず悪いことが起きるという。この時も仏像は後ろを向いていた。依頼主は、また悪いことが起きるかもしれないと不安になる。すると、本堂から女性の悲鳴が聞こえてくる

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