竹野内豊がやくざ役に初挑戦、ドスの効いた呉弁で「おんどりゃ!」

俳優、竹野内豊(46)が来年5月12日公開の映画「孤狼の血」(白石和彌監督)で、やくざ役に初挑戦することが30日、分かった。  同作は、俳優、役所広司(61)主演で柚月裕子さんの同名小説を実写化。映画「仁義なき戦い」シリーズの舞台となった広島で、警察と暴力団の対立を描く。  これまで善人やエリート的な役が多かった竹野内だが、「孤狼の血」で演じるのは暴力団の若頭。方言を使う役は初めてで、「おんどりゃ

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