“モテまくる修行僧”の煩悩と妖女を描いた日本映画『仁光の受難』が海外で大絶賛の嵐!! 注目の新星・庭月野議啓監督インタビュー!

(C)TRICYCLEFILM  現在、とある異色の映画が世界の注目を集めている。僧侶の煩悩をテーマにした『仁光の受難』だ。時は江戸時代、謹厳実直で誰よりも修行に真剣に励む僧侶、仁光の唯一の悩みはモテ過ぎること。仁光を見かけるや否や、あらゆる女性が色欲に溺れ、体を張って誘ってくる。自分を見つめ直すため修行の旅に出た仁光だが、ある村で山女(やまおんな)という妖艶な妖怪(あやかし)の退治を依頼される。

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