ラテンビート映画祭が開幕、新藤兼人に影響を受けた監督「東京は映画の家」

第16回ラテンビート映画祭が本日11月7日に東京・新宿バルト9で開幕。「8月のエバ」のプロデューサーを務めたハビエル・ラフエンテ、「ファイアー・ウィル・カム」の監督オリヴァー・ラクセらがオープニング舞台挨拶に登壇した。第16回ラテンビート映画祭オープニング舞台挨拶の様子。左からオリヴァー・ラクセ、ハビエル・ラフエンテ、映画祭のプロデューサーを務めるアルベルト・カレロ・ルゴ。すべての画像を見る(全7

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE