【インタビュー】『3月のライオン』[前編][後編]神木隆之介「人間・桐山零がこの先どこまで行けるのか楽しみ」大友啓史監督「生きていくために努力している若者が、しかるべきところにたどり着くという話」
羽海野チカ氏の人気コミックを映画化した『3月のライオン』[前編][後編]がそれぞれ9月27日と10月18日にDVDリリースされる。本作は将棋の世界を舞台に、「天才」と呼ばれながらも孤独に生きてきた高校生プロ棋士・桐山零の成長を描いた物語だ。発売に先駆け、主演の神木隆之介と大友啓史監督が、撮影の舞台裏、作品に込めた思いを振り返った。
-この映画は単に夢を追うことの素晴らしさをうたったものではなく