愛子、イケメン演奏家で「民謡にハマりそう」

アントニオ猪木が名づけ親で知られる演歌歌手・森山愛子(32)が25日、東京・西浅草にある老舗の民謡酒場「追分」で演歌＆民謡の“コラボレーション”に挑戦した。自身初のご当地ソングで新曲の「会津追分」発売を記念したもので、デビュー14年目に合わせて14人のファンを特別招待。新曲を披露後、おはやしと三味線の演奏で福島県に伝わる日本民謡「会津磐梯山」を熱唱した。ご当地ソングへの新たな挑戦には「新曲を大ヒッ