吉高由里子、映画「ユリゴコロ」は体張った代表作

舞台あいさつする吉高由里子(右)と松坂桃李(撮影・酒井清司) 吉高由里子(29)が23日、都内で主演映画「ユリゴコロ」(熊沢尚人監督)の初日舞台あいさつを行った。 殺人者を演じた吉高は濁流にのまれるシーンはスタントなしで体を張った。「自分を摩耗した作品。たくさんの方に見ていただければ」。熊沢監督から「100年残る吉高さんの代表作」と褒めちぎられ「恥ずかしい」と照れた。物語にちなみ、純愛について聞か

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE