モテモテ僧侶描く「仁光の受難」初日、辻岡正人は滝行シーンで脳震盪に

「仁光の受難」の初日舞台挨拶が本日9月23日に、東京・角川シネマ新宿で行われ、キャストの辻岡正人、若林美保、岩橋ヒデタカ、有元由妃乃、監督を務めた庭月野議啓が登壇した。「仁光の受難」初日舞台挨拶の様子。左から有元由妃乃、岩橋ヒデタカ、辻岡正人、若林美保、庭月野議啓。すべての写真を見る(全4枚) 本作は、映像ディレクター・庭月野が4年の歳月をかけて作り上げた自主制作時代劇。異常なほど女性にモテるとい

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