アンジェリーナ・ジョリー監督作、アカデミー賞外国語映画賞のカンボジア代表に

アンジェリーナ・ジョリーが監督を務めた「最初に父が殺された」が、アカデミー賞外国語映画賞のカンボジア代表に選ばれたとDeadlineが報じた。  同作はカンボジア人作家のロウン・ウンの手記(「First They Killed My Father」)の映画化で、クメール・ルージュによる独裁政治のなかで苦悩する5歳の少女の葛藤を描く。Netflixオリジナル作品として製作された同作は、米テルライド映

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