新世代のディープミニマリスト代表格“クラウディオ・PRC”、表参道VENTへ降臨

ドナート・ドジーやマルコ・シャトルを筆頭に、存在感を増すイタリアのディープ・ミニマル・テクノシーンの代表格にして、日本では<rural>の常連、クラウディオ・PRCが10月26日についに表参道VENTへ降臨する。モダン・テクノシーンの一歩先をゆく異次元のダーク・ミニマル・サウンドは必聴だ。Prologue MusicやSemantica Records、Trolldansなどニュースクールなミニマ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE