劇団主宰者の認識(その2)

降板を思いとどまって頂く交渉を続けながらも、並行して代役を探すしかない状況になりましたが、代役はもちろん決定ではありませんでした。その後一度は説得に応じてくださいましたが、代役を探していた事が伝わると、9月10日午前4時頃、再度降板と関口さんはおっしゃいました。公演を3日後に控え、幕を開けるためには代役で行くしかなく、9月10日午前11時頃、代役での公演を決定し、代役候補の方に連絡するよう、私から

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