マット・デイモンが『Charlatan』に主演

彼が演じるのは、1920年代に実在した医師ジョン・R・ブリンクリー。インポテンスを治療できるという虚偽のうったえをして、アメリカで最も大金持ちの医者となった人物だ。原作は2008年に出版されたノンフィクション本。『オーシャンズ13』のブライアン・コッペルマンとデヴィッド・レヴィーンが脚色を手がける。 デイモンの最新作は、今月のトロント映画祭で上映された『Suburbicon』と『ダウンサイズ』。

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