ライセンス藤原、初小説は「自分で持ち込んだ」埋もれていたコント設定を形に

ライセンス藤原が本日9月17日、東京・三省堂書店 神保町本店にて自身初の小説「遺産ゲーム」(KADOKAWA)の発売記念サイン会を開催した。ライセンス藤原すべての写真を見る(全5枚) サイン会の前に囲み取材に応じた藤原は、2014年頃からスマホのメモ機能を使って書き始め、自身で出版社に持ち込み発売までこぎつけたと本作について説明。一度しか披露していないような埋もれていたコントの設定が90本以上あり

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