『望郷』大東駿介インタビュー「父と向き合う大きなきっかけになった映画」

瀬戸内海の島を舞台にした6つの短編からなる、湊かなえの同名小説から「夢の国」「光の航路」の2編を映画化した『望郷』が2017年9月16日(土)から公開。 大東駿介さんは、亡き父への確執を抱えたまま大人になり、教師として育った島へ帰ってきたことをきっかけに、父の思いを知ることとなる航(わたる)を演じています。 あらすじはこちらから そこで、大東さんに、今作への思いや、撮影中のエピソードをお伺いしまし

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