『メアリと魔女の花』国内の観客動員250万人突破、釜山国際映画祭にも出品

『思い出のマーニー』(2014年)などを手がけてきた米林宏昌監督の長編アニメ映画『メアリと魔女の花』(公開中)が国内の興行で観客動員250万人を突破、10月12日から21日の期間に韓国で開催される第22回釜山国際映画祭(BIFF)に出品されることも決定した。 本作は、釜山国際映画祭にワイド・アングル部門のアニメーション・ショーケースにて招待を受けた。映画祭への参加は国内、海外においても初で、米林

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