【佐々木俊尚コラム:ドキュメンタリーの時代】「旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス」

「旅する写真家」というタイトルから、旅情たっぷりの映画を想像する人もいるだろう。しかし本作はそんなありきたりの内容ではない。  そもそも主人公のレイモン・ドゥパルドンは、フランスを代表する報道写真家。だから本作には、彼が追いかけてきた世界のできごとが次々に現れてくる。ドキュメンタリ映画の監督としても活躍した彼が撮影した、生々しい映像の数々。  皇帝を自称した中央アフリカの独裁者ボカサ。チェコスロバ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE