ブラジル人演歌歌手・エドアルド 2つの故郷の架け橋に リオ→東京五輪に寄せる思い

いよいよ開幕したリオ五輪。ブラジル生まれの演歌歌手、エドアルド(32)は、ブラジルと日本の架け橋になりたいと来日し、演歌歌手を目指してきただけに、リオ五輪を熱いまなざしで見つめている。サンパウロ出身。昨年秋、テイチクから発売したデビュー曲「母きずな」は売り上げも好調だ。「デビュー8カ月の新人ですが、皆さん『エドちゃん』と舞台を盛り上げてくれる。少しでも思いが届いているのなら、うれしく思います」リオ

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