「さんまさんより先に死にたい」ジミー大西のさんま愛 2017/9/7 「さんまさんがおらへんかったら、どんな人生だったのかな?」 そう話すのは、「やってる、やってるぅ!」などのネタと強烈なキャラクターで芸人として唯一無二の存在となり、その独特の感性を生かして画家としても活躍するジミー大西(53)。子どもからお年寄りまで愛されるキャラクターは、明石家さんまによって花開いたことは広く知られている。 「だから、いっつも若(さんまのこと)に感謝しているんですよ。で、