岡田准一「おなかが痛いと思って」演じるも…“三成腹”に驚き

V6の岡田准一(36)が5日、主演映画「関ケ原」の大ヒット記念イベントを都内で行った。  演じた石田三成はおなかが弱かったという逸話から「ずっとおなかが痛いと思って演じていました」と告白。一緒に登壇した三成の15代目子孫の石田秀雄さん(67)が「私も過敏性腸症候群。連綿と続いていて、家では“三成腹”と言っている。それと闘う日々です」と明かすと、脈々と受け継がれるDNAに「凄い」と驚いていた。

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