きん枝、19年に小文枝襲名へ 27年ぶり復活もいじられキャラ不変?

落語家の桂きん枝(66)が4日、四代桂小文枝を2019年春に襲名すると、大阪市内の高津神社で開いた会見で発表した。 高津神社にある五代目桂文枝の碑の前で並ぶ(左から)桂文珍、桂きん枝、桂文枝  小文枝は明治時代に生まれた名跡。「上方落語四天王」の一人で師匠である故五代目桂文枝さんが三代目を名乗っており、それ以来27年ぶりの復活。話が持ち上がったのは3年前で当初は荷が重いと断っていたが翻意。「

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