ウエンツ瑛士「禅と骨」で起用の中村高寛監督の熱さに感謝「一緒に仕事でき光栄」

日系アメリカ人の禅僧ヘンリ・ミトワ氏を追ったドキュメンタリー映画「禅と骨」が9月2日、東京・ポレポレ東中野で封切られ、ドラマパートに出演したウエンツ瑛士、余貴美子、佐野史郎、チャド・マレーンと中村高寛監督が初日舞台挨拶を行った。  「ヨコハマメリー」で知られる中村監督の11年ぶりの新作で、80歳を目前に映画を作りたいと夢を追い求めたミトワ氏に密着。ドラマやアニメを融合させ、完成までに8年を費やした

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