『ダンケルク』出演俳優がモリッシーに!伝説のバンド、ザ・スミスの始まりを描いた映画とは

本作が長編デビュー作となるマーク・ギル監督  1980年代のUKロックを代表するバンド、ザ・スミスのフロントマン、モリッシーの若き日を描いた映画『イングランド・イズ・マイン(原題) / England is Mine』について、マーク・ギル監督が、8月25日(現地時間)ニューヨークのIFCでの上映後Q&Aで語った。  本作は、1970年代の若き日のモリッシーに焦点を当て、彼の友人リンダ・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE