辛口の観客たちも称賛!脚本家親子、それぞれの作品に映画祭沸く

『空の瞳とカタツムリ』の脚本を担当した荒井美早  映画『Wの悲劇』『さよなら歌舞伎町』など数々の名作を生み出してきた脚本家・荒井晴彦の最新作『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子監督)と、彼のまな娘・荒井美早が脚本を担当した『空の瞳とカタツムリ』という、父娘それぞれが手がけた作品が、大分県由布市で開催された第42回湯布院映画祭の最終日を彩った。 【写真】父・荒井晴彦の手掛けた『幼な子われらに生まれ

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