柳家小三治、21日に頸椎手術 経過は順調

人間国宝の落語家、柳家小三治(77)が21日に頸椎手術を終えていたことが28日、分かった。  関係者によると、19日の長野・佐久市の落語会を終えた足で入院。21日の手術から1週間がたち、経過は順調という。  今後は9月13日に岐阜・多治見市で開かれる落語会での復帰に向け、リハビリをし、療養する。  小三治は今月7日、出演していた東京・池袋演芸場「8月上席」に出演後、サンケイスポーツが報じた頸椎手術

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