明石家さんまを怒らせ立川談志の寵愛受けた古坂大魔王の過去

画/彩賀ゆう (C)まいじつ 昨年、“ペンパイナッポーアッポーペン”(以下PPAP)で大人気になったピコ太郎。一発屋で終わると思われたが、いまも活躍中だ。 「7月にはアメリカのニューヨークにある国連本部で開かれた日本政府主催のレセプションに出席しています。8月には音楽フェスの『SUMMER SONIC』にも参加しました。インターネット発の人気なので、子供にも人気があり、海外での認知度も高いのです」

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