「禅と骨」記憶や時間をテーマに森達也、生物学者・福岡伸一らが独自の視点でトーク

「禅と骨」の公開直前カウントダウン上映会が、東京・ユーロライブで8月24日に行われ、監督を務めた中村高寛と、ゲストとして生物学者の福岡伸一、映画監督・作家の森達也が上映後のシンポジウムに登壇した。「禅と骨」シンポジウムにて、左から森達也、中村高寛、福岡伸一。すべての写真を見る(全11枚) 本作は、1918年に生まれた日系アメリカ人の禅僧ヘンリ・ミトワを追ったドキュメンタリー。80歳を目前にしてヘン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE