恒松祐里がアクションに初挑戦 「あざはたたいて治せ」で克服

昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」で堺雅人(43)扮する主人公・真田信繁の娘役を演じた女優、恒松祐里(18)が24日、東京都内で行われた出演映画「散歩する侵略者」(黒沢清監督、9月9日公開)の特別試写会イベントに出席した。地球を侵略しに来た宇宙人に体を乗っ取られた女子高生という難役を演じ、黒沢監督(62)から「日常と非日常の両極端を演じないといけない。この若さでこの芝居ができる女優がいるとは。天才」

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