KONISHIKI、九重親方の銅像にレイかける

先代九重親方の通夜に参列したKONISHIKIは部屋の入り口にある親方の銅像にレイをかける(撮影・酒井清司) 7月31日に膵臓(すいぞう)がんのため61歳で亡くなった、元横綱千代の富士の先代九重親方の通夜が6日、東京・墨田区の部屋で行われた。 元大関小錦でタレントのKONISHIKI(52)は、大きな箱を抱えて参列。一度部屋の中に入ったが、おもむろに玄関に出て、故人の銅像に故郷ハワイの装飾品「レイ

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