神田うの「やっぱり私の場所」 原点バレエを東京五輪でもう一度

【夢中論】少女時代、将来有望なバレリーナとして期待された神田うの(42)。長女(5)がバレエ教室に通い始めた2年前から自身もレッスンを再開した。1998年の長野パラリンピック開会式にダンサーとして出演した経験があり、「東京五輪でも声を掛けていただきたい」と早くも夢は大きく広がっている。  都心にあるバレエ教室のスタジオ。「アン、ドゥ、トロワ」というフランス語のリズムに合わせて、ゆっくりとジャンプ、

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