アニメ「活撃 刀剣乱舞」演出家が不適切な発言 制作会社が謝罪

20日深夜にTOKYO MXなどで放送されたアニメ「活撃 刀剣乱舞」第8話に関し、演出家がツイッターで不快な発言をしたとし、制作会社は21日、公式サイトで謝罪した。  登場人物・薬研が馬になめられるシーンについて、演出の高橋タクロヲ氏がツイッターで性的な発言をした。  謝罪文は以下の通り。  この度は、弊社スタッフ高橋タクロヲがツイッター上で、不適切かつ不快な発言を行ったこと、謹んでお詫び申し上げ

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