トラウマ、再び。 スティーブン・キング原作のピエロホラー『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』11月日本公開

ピエロの姿を借りた“それ”の恐怖を描くスティーブン・キングの小説『IT』。ティム・カリーがピエロを演じた1990年の映画版がトラウマになっている方も多いと思うが、その恐怖がふたたび帰ってくる。ビル・スカルスガルドが恐怖のピエロを演じる『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が11月に日本公開だ。 監督・脚本を務めるのは、自身が手掛けた短編映像が話題となり、ギレルモ・デル・トロ製作で長編映画化

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