特技は「ラテ欄読み」…ラジオ・テレビ欄の行間からにじみ出てくる「面白さ」

新聞のラテ欄を読むことにかけては、右に出るものはいない(※写真はイメージ)  子どもの頃読んで忘れられない本、学生時代に影響を受けた本、社会人として共鳴した本……。本との出会い・つきあい方は人それぞれ。各界で活躍する方々に、自身の人生の読書遍歴を振り返っていただくAERAの「読書days」。今回は、ライターの戸部田誠さんです。*  *  * 僕には特技と呼べるものがほとんどないが、ひとつだけ自信

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