ソウル五輪女子バレーボール代表が闘病告白 無気力、思考低下…「人生終わった」

ソウル五輪の女子バレーボール代表、杉山明美さん(52)が18日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」に出演し、低血糖症との闘病生活を告白した。 杉山さんは引退後、所属していたNECでOLとして勤務し始めた32歳の頃、手足のしびれや冷や汗といった症状を覚えた。 不慣れなオフィスワークのストレスだと考え1年半で退社したが、事態は悪化。退社後も情緒不安定、無気力、思考低下といった症状に襲われ、「時間が

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