ユーミン 荒井由美時代の楽曲軸に主演舞台「今の歌い方で最大限に表現できる」

シンガーソングライターの松任谷由実(63)が主演し、歌と芝居が融合する舞台「朝陽の中で微笑んで」(11月27日~12月20日、東京・帝国劇場)の製作発表が17日、都内で行われた。  由実と帝劇のコラボレーションは3年ぶり3度目。荒井由美時代の1976年に発表したアルバム「14番目の月」に収録した楽曲をタイトルに、夫の松任谷正隆氏(65)が脚本、演出を手掛ける。由実は同曲について、「永遠の中で一瞬の

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