【LA発】ジャスティン・ビーバー、宗教をよりどころに? 人の痛み感じられないなら、修行が足りない

ロスの街を運転中、カーラジオから流れてきた歌が「デスパシート」だった。意味は「ゆっくりと」で、スペイン語だから他の歌詞は“ポキート(少し)”と“プエルトリコ”しかわからない。  でも曲の作者であるプエルトリコ人歌手ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーとコラボし、リードを取るカナダ出身のアイドル歌手ジャスティン・ビーバーのラテンのノリと、琴線に触れる甘いメロディーのサビに、年がいもなく心トキメいた。

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