小室哲哉が療養中の妻・KEIKOの歌声をインスタグラムに投稿

音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が15日、自身のインスタグラムを更新。2011年にくも膜下出血を発症し療養中の妻、KEIKO(44)の歌声を公開した。  「病気後に創って唄ってみたkeikoの声です」(原文ママ)というメッセージとともに60秒の動画を投稿。「2016〜2017KEIKO」という文字と夕暮れの砂浜の映像をバックに、KEIKOの歌声が公開されている。小室はいつ歌われたものかは明かし

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