長瀬智也「ごめん、愛してる」4話。悲しい話なのになぜ泣けないのかを考えてみた

長瀬智也主演のTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』。先週は「世界陸上」でお休みだったため、本日は2週間ぶりの放送となる。先々週放送された第4話の視聴率は9.2%。徐々に下がっていってしまっている。(オリジナルサウンドトラック) 頭に銃弾を撃ち込まれて余命宣告を受けた男・律(長瀬智也)が、自分を捨てた母・麗子(大竹しのぶ)の愛を求めるも、麗子が溺愛するのは息子のサトル(坂口健太郎)だけ。一方、サトル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE