恒例のアニメ視聴分析、2017年冬・春は324枚のグラフを掲載

東芝映像ソリューションが各クールごとに集計している「アニメ視聴分析」の最新結果が8月10日に公開となった。レグザクラウドサービス「TimeOn」のブログで確認できる。 レグザを使用しているユーザーの「録画予約」履歴や「視聴ログ」をもとに、作品ごとの「予約率」や「再生率」、そして「ライブ率」(放送をリアルタイムに観たかどうか)を計測、これをさらに統計的に分析して「接触率」と呼ばれる独自の基準を算出し

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